MARKETING SUPPORT

MARKETING SUPPORT

Marketing that creates empathy, not prediction

予測するのではなく共感を生むマーケティング・サポート

潮流を汲んだ新規事業プランと
次世代型のマーケティング・サポート

モノの飽和、ライフサイクルの短命化、競争機能の限界、業界再編と、今までの常識や手法が通じない社会背景にあって”これからは何が必要とされるか?””何が大切なのか?”
未来予測が難しく、過去のデータの持つ親和性が薄れていく中、オープンイノベーションの推進が叫ばれています。ウィルセントは、セールスプロモーションの現場で培った、経験と共創の原理を最大限に活かすために、オープンなスタンスで「マーケティング」を捉え一方的なイノベーションの押し付けではなく、ユーザーのありたい未来を共に掲げて共感者とファンを増やしていく未来の「マーケティング・サポート」を形成します。

APPAREL  RELATED  BUSINESS 

アパレル関連ビジネス

We offer a wealth of experience and ideas

豊富な経験とアイディアをご提供します

アパレルビジネスの新機軸とイノベーションスタイル。
ウィルセントのバックボーンはスポーツ&カジュアルのアパレル開発とセールスプロモーションに関するビジネスノウハウの豊富さにあります。また、CM制作で蓄積された映像制作の実績と大型野外フェスなどの音楽イベントやスポーツイベントの企画運営。スポーツウエアとフェスのコラボ商品の製造販売など多岐にわたる豊富なセールスプロモーション・スキルを有しています。

特にアパレル分野では、ウェアデザインからマーケティング、生産ラインの進行管理とショップ展開・ディスプレイ・映像制作・広告デザイン・CMまでワンストップでご提供できるスタイルが強みです。商品の企画から販売プロモーションと、一貫したビジネスモデルを企業理念として掲げています。いっぽう季節ごとに定期的に行われる展示会やバイヤーへのプレゼンテーションは画一化された業界のセオリーとなっていますが、果たしてそれで良いのでしょうか?

ECサイトの人気やSNSの影響力、AIサーチによる新マーケティング手法などユーザーニーズの多様化・単一化を踏まえての商品開発・生産方法・販売戦略は大きく変革を迫られます。異業種との関わりから発展するビジネス、今までタブー視されたコラボなどからも世界的なヒットを生む時代です。ウィルセントはその豊富な人的ネットワークと、アパレル業界の経験を駆使して次代のアパレル事業を進化させていきます。

SDGs RELATED  BUSINESS

SDGs関連ビジネス

Clever networking strategies and profitable partnerships

巧妙なネットワーク戦略と有益なパートナーシップ

多様なアクセスチャネル・タッチポイントの重要性

SDGsの市場規模とは、経団連の試算によると2030年における経済効果、社会的な効果は日本のGDPを250兆円押し上げると言われています。17の目標は、取り組み方や内容次第で、複数の目標に対応することもできるのが特徴ですがウィルセントの取り組みとしては、①すべての人に健康と福祉を②エネルギーをみんなに、そしてクリーンに③つくる責任、つかう責任を大きなテーマと捉え事業の推進をはかっています。

特に日本の中小企業においては、SDGsを踏まえた大企業のビジネスモデルの変化からビジネスチャンスを拾うことが大いに期待できます。しかし一方、積極的にSDGsに取り組んでいると宣伝しても、実態がともなわなければ、企業のイメージダウンにつながります。企業イメージは社会的信用に大きく影響を与えますので様々な弊害をもたらすのもまた事実です。そこで、SDGsビジネスを成功に導くポイントとして、①多面的な情報収集②長期的な視点での計画と取り組み③顧客の声を大切にする④パートナーシップ・ネットワークの構築です。リアルタイムの市場分析をもって長期的な計画を立て、定期的に進捗を確認。

既存の製品やサービスに執着せず、顧客が本当に求めているものを考えた開発や改善と、同じ目標を持つパートナーと協力しあう事がSDGsビジネスを成功させる最大の要因だと考えます。